2024年の夏、川崎市社会福祉協議会が企画したボランティアバスを利用して、川崎市在住・在学の高校生・大学生62名が、能登半島の被災地を訪問しました。
この高校生・大学生たちが、現地での活動を通して肌で感じたことや市民へ伝えたい思い、川崎市で災害が起きた時に何ができるのかなど、考えたことを皆さんに伝える活動報告会を実施します。
2024年の夏、川崎市社会福祉協議会が企画したボランティアバスを利用して、川崎市在住・在学の高校生・大学生62名が、能登半島の被災地を訪問しました。
この高校生・大学生たちが、現地での活動を通して肌で感じたことや市民へ伝えたい思い、川崎市で災害が起きた時に何ができるのかなど、考えたことを皆さんに伝える活動報告会を実施します。